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成功の分かれ道|仕事が舞い込むフリーランスになる方法

<span class="tag_freelance">成功の分かれ道|仕事が舞い込むフリーランスになる方法


最近、色々な業界でフリーランスの働き方が注目されています。自分の好きなことを仕事にしながら、好きな場所で働けるのは素敵ですよね。

また現実的な問題として、企業が社員の将来を保証することが難しくなっています。倒産しないと考えられていた銀行でさえ、倒産または吸収合併を繰り返しています。終身雇用の崩壊や人手不足により、私たちは大きな時代の変化を迎えています。

自分はこのままでいいのだろうか?なんとなく将来に不安がある。うまく言葉にはできないけれど、モヤモヤとした不安や焦燥感を覚えているのではないでしょうか?

しかしフリーランスという働き方は、それ以上に不安がつきまとう働き方です。それはフリーランスという働き方をあまり知らず、イメージしにくいからなのです。

そこで今回は、フリーランスが自分から営業しなくても案件獲得できるノウハウをわかりやすく解説します。フリーランスは企業に雇われない自由な生き方です。自由を得るとともに責任や自己管理が大切です。それをしっかり理解し覚悟してのぞめば、あなたが思い描くあなたらしい働き方が可能です。

フリーランスのメリット、デメリット

まずはフリーランスのメリットデメリットを確認しましょう。

メリット

時間・場所にとらわれない自分で意思決定ができる達成感・充実感があるスキルの向上プライベートとの両立収入が分散できる

メリットはやはり、時間や場所に縛られずに自分の意思が100%反映されることにあります。それにより人間関係の悩みが減ったりプライベートの両立ができ、ワークライフバランスが改善される傾向にあります。また会社員時代とは違い、収入が複数に分散されることによるリスクヘッジを取ることができます。

会社員はリストラや企業が倒産することにより、一切の収入がなくなります。フリーランスは複数の取引先と契約することが多く、収入を失うリスクが分散されます。しかし、取引先の数や収入の割合などはバランスが大切です。

デメリット

フリーランスのデメリット:出典:フリーランス白書 2019|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

出典:フリーランス白書 2019|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

補償がない収入が安定しない社会的信用を得るのが難しい孤立しがち経理などの庶務・バックオフィス作業が煩雑

フリーランスの最大のデメリットは、補償がないということです。会社員であれば退職金や社会保険、怪我をすれば傷病手当が支給されるなど当たり前に補償してくれます。

一方でフリーランスは、会社員では当たり前に用意されている補償を自分で作っていかなくてはいけません。またフリーランスには守ってくれる後ろ盾がありません。何かトラブルが起きた時など、自分自身で解決する必要があります。損害賠償が発生した場合など、病気や怪我だけでなくありとあらゆるリスクに対して準備をする必要があります。

よくフリーランスになる前の準備として、クレジットカードなどは会社員時代に作っておいた方がいいと言われます。間違いなくその通りです。会社員からフリーランス・個人事業主になった途端に審査が厳しくなります。既存カードの上限を上げることすらできなくなります。

それはフリーランスが社会的信用が低いことに他なりません。また仕事がなかなか見つからないというのは、フリーランスになったばかりの実績があまりない人に多い悩みと言えます。実績があればアピールしやすくなりますし、あなたのスキルを認めてくれる人も増えます。

しかし人脈も実績もないフリーランスにとっては、仕事を得ることすら厳しいのが現実です。

デメリットに対してどう備えるか

フリーランスにとって、リスクをどのように回避するかが大切になります。
補償に関して言えば、フリーランス協会が提供する「フリーランスのための保険 ベネフィットプラン」があります。

業務遂行中の対物・対人の事故だけでなく、情報漏えいや納品物の瑕疵、著作権侵害や納期遅延等、フリーランス特有の賠償リスクに備えることができます。

フリーランスとして活躍し続けるためには、継続して仕事を獲得する必要があります。もしあなたがまだ会社員なのであれば、フリーランスとして独立してもお付き合いをしてくれる人。もっと言うなれば、紹介やお仕事をくれる人脈を作っておきましょう。しかし、そう言った準備ができないままフリーランスになった人もいるでしょう。

そんな場合は、エージェントに頼ってみるのも一つの手です。エージェントを利用することにより、経理などの庶務・バックオフィス作業が減る場合もあります。また孤立しがちなフリーランスにとって、あなたのスキルや市場価値を客観的にアドバイスをしてもらえます。そうすることにより、市場の動向をしっかりと見定めてキャリアパスを形成することができます。

フリーランスにとってスキルの棚卸しは大切です。スキルの棚卸しをするためにも専門家の客観的な視点が必要となります。

仕事が舞い込むフリーランスになるための大前提

これまではフリーランスになるメリット・デメリットを踏まえたうえでどのように備えをするかを解説しました。ここからは、フリーランスとして自分から営業しなくても仕事が獲得できるノウハウを紹介します。この章ではあなたがフリーランスとして活躍し続けるために、身につけておくべき基本的なスキルについてご紹介します。

そのスキルとは、大きく次の4つがあります。

専門のスキルがあることコミュニケーション能力報連相ができる納期を守れる

専門のスキルがあること

これはフリーランスとして、必ず身につけておくべきです。フリーランスとは、スキルを売って報酬を得るプロフェッショナルです。なので、大前提として何かしらの業界・職種でプロでなくてはいけません。いきなりハードルが高すぎる…と思いますよね。でも大丈夫です。スタートは自分の得意なことや人よりも高いクオリティをアウトプットできる程度で問題ありません。

実際に仕事をこなすうえで、専門性やスキルはどんどん磨かれていきます。もちろん、そのために努力することも必要です。

場合によっては、今の自分のスキルよりも少し背伸びをして案件を獲得する必要もあります。少し無理をして背伸びをする時というのは、新しい経験ができる、将来の仕事につながる可能性がある場合です。いつまでも自分のできる範囲に限って案件を獲得していては、いつまでたっても成長できません。

フリーランスにとって大切なのは、プロフェッショナルとしてスキルを磨くとともに新しいことにチャレンジできる意欲です。

コミュニケーション能力

フリーランスは会社に属さないからこそ、人と人とのコミュニケーションを大切にしなければいけません。
会社に属さないからこそ、人と人とのコミュニケーションを大切にしなければいけません。フリーランスとして仕事を獲得するには、人柄も大きく関係します。一つの分野に精通しプロとしての実績があっても「仕事を頼みにくい」「一緒に仕事をしていて問題が起こる」のでは、業務効率や案件に関わる人のモチベーションが下がり仕事に支障をきたしてしまいます。

企業の外部の人間として一緒に仕事をするにあたり

相談しやすい一緒に仕事をして楽しい

と、思ってもらうことが大切です。このように感じてもらうことにより「また一緒に仕事がしたい」というプラスの循環が働きます。

フリーランスは組織には属しません。組織の一員であれば、気が合わなくてもうまく付き合っていく必要があります。しかしフリーランスには、その制約がありません。会社員でもフリーランスでも、一緒に仕事をするのは人です。

次の仕事につなげるためにも、コミュニケーションは大切にしましょう。

報連相ができる

フリーランスとして、というよりも社会人として大切なことです。しかし、意外とできていないのが現実です。会社員であれば、チームや上下関係がはっきりしています。また、報連相のルールや仕組みづくりがしっかりとしています。一方、フリーランスにはそういった制約がありません。聞かれれば答える、というスタンスの方が少なからずいます。

しかし、取引先からしてみたらどうでしょうか?フリーランスの場合、月に数回しか担当と顔合わせをしないことはよくあります。そのため、信頼関係を築くのは難しくなります。メールの返信が遅い、聞かなければ答えないというスタンスであれば相手に不安を与えかねません。もっと早くに連絡をしていれば大きな問題にもならなかったはず…という状況になるかもしれません。とくに初めて一緒に仕事をする場合は、注意が必要です。

納期を守れる

これも当たり前のことですが、とても大切なことです。フリーランスは会社員と違い、納品したものに対して報酬が支払われます。納期を守らなければ、業務に支障が出ますよね。
また、フリーランスは人としての信用が第一です。何らかの理由があって納期が守れない場合、早めに連絡をして調整を行いましょう。

また、無理な納期を要求された場合は勇気を持って断りましょう。その上でいつまでならできると提案しましょう。無理な納期を一度受けてしまうと、次の案件も無理な納期に設定されてしまう恐れがあります。無理な作業は心身ともに疲弊し、他の業務に支障がでかねません。フリーランスは自分ができる範囲をしっかりと理解し、できることできないことをわかった上でお仕事を受ける必要があります。

もちろん、仕事がなかなか見つからない場合や今後のあなたにとってプラスになる案件であれば少し無理をするケースもあるでしょう。しかし、一番は守れる納期を設定することです。相手によくみられようとして実現不可能な納期を設定してしまうと、守れなかった時に信用を失ってしまうリスクがあります。

自分を伝えるためのパーソナルブランディング

フリーランスで仕事を獲得し続けるためには、自分自身が商品だということを意識することが大切です。自分の得手不得手を知り、あなたが「何をできる人」なのかをわかりやすくアピールする必要があります。

クライアントがあなたに仕事を任せたくても、あなたが何をできる人なのかわからなくては依頼できませんよね。また、誰でもできる仕事ではいけません。誰でもできる仕事であれば、単価が安い方がクライアントにメリットですよね。そうなると、ライバルとの価格競争に発展し収益が下がってしまいます。
さらにIT技術の進歩により、今後10〜20年程度で米国総雇用者の約47%の仕事がAI(人工知能)により自動化されるリスクが高いと言われています。

それに加え、政府は人手不足解消のために2019年4月に外国人労働者の受け入れを増加させる取り組みを新設すると発表しました。(在留資格「特定技能」へ変更予定の方に対する特例措置について:法務省)
在留資格「特定技能」で日本に就労する外国人労働者は、日本人よりもはるかに安い労働賃金です。外国人労働者よりも労働賃金が高い日本人は、2019年4月以降、仕事の獲得がかなり厳しいと予想されます。

そこで大切なのが、フリーランスとして自分の希少価値を高めていくことです。ニーズがある市場に、複数の「売り」をかけあわせることが大切です。そうすることであなたが何をできる人なのかや市場価値が明確になります。

主に次の3つを明確にしましょう。

職業ジャンル専門 or 得意分野

職業に関しては、エンジニアやデザイナー、プランナーなどが入ります。ジャンルには、エンジニアであればフロントエンドやアプリ開発など。デザイナーはWeb系・出版系などが入ります。専門 or 得意分野には、エンジニアであれば使用言語(RubyやUnityなど)、デザイナーであればゲーム2D、DTPなど明確にしましょう。

このように「職業」「ジャンル」「専門 or 得意分野」を明確にすることで、あなたがどんなことができるのかがクライアントにわかりやすくなります。わかりやすくなるということは、仕事を発注しやすくなるということでもあります。この情報にさらに実績を上乗せすれば、希少価値が途端に高くなります。

このように、複数の特徴をかけあわせることで希少性が高くなり市場価値も高くなります。誰でもできる仕事ではなく、代わりのいない存在として仕事を呼び込む流れを作り出します。

仕事が途切れないフリーランスの3タイプ

仕事が途切れずに安定して収入を得るためにはどうすればいいか気になりますよね。

「スキルを磨き続ければ仕事がもらえる?」
「最初は安くても、認められれば仕事がもらえる?」
「人脈を作っていれば、自然と仕事が入ってくる?」
「SNSやブログを作ればそこから集客できる?」

仕事を獲得するためには、どれも大切な要素です。
しかし、それだけではやっていけないのがフリーランスの厳しい現実です。仕事が途切れずに安定して稼いでいるフリーランスには、次の3つのタイプがあります。

職人タイプ相談役タイプアイドルタイプ

あなたがどのタイプのフリーランスかによって、「どこで」「どうやって」クライアントを見つけるのかや方法も変わってきます。それぞれのタイプ別にみていきましょう。

職人タイプ

特定の分野で高い専門性やスキルを持ち、それを武器に仕事につなげている人です。

フリーランスは基本的に特定の分野で一定のスキルを持っています。職人タイプはそれ以上に高いスキルや実績で、仕事を獲得する人です。この分野に関しては、この人は一番詳しい・一番クオリティが高いアウトプットができる人です。このタイプは、口コミや紹介によって仕事が入ってくる流れを作り出せる人です。

相談役タイプ

相談を受けて悩みを整理・解決するのが得意なタイプです。相談されやすい、相談にのって欲しいと知人から人を紹介してもらえる人です。

相談役タイプの最大のメリットは、単価が落ちにくいというメリットがあります。職人タイプは比較されやすく、指名以外はライバルと競争し場合によっては単価を下げることもあります。しかし相談役タイプは、相談しながらクライアントと信頼関係を築いていきます。

あなたを信頼して相談するため他と比較されにくいのです。

アイドルタイプ

特定の分野において、カリスマ性がありコアなファンを獲得している人です。インフルエンサーや特定の業界での有名人などがこのタイプにあたります。

アイドルタイプの特徴は、ファンに向けて情報発信をするブログやWebサイト、SNSの活用を得意としています。アイドルタイプは、人が人を呼ぶ流れを作り出せる人です。つまり、コアなファンを作って収益化するタイプです。

3つのタイプのかけ合わせが大切

フリーランスとして仕事が途切れず安定して稼ぐには、「職人タイプ」「相談役タイプ」「アイドルタイプ」を上手にかけ合わせることが大切です。どれか一つだけに特化しても、フリーランスの収入は安定しません。

例えば「相談役タイプ」であれば、相談がたくさんきてもそれを収益化するスキルがなければ収入を得ることはできません。どのタイプにもメリット・デメリットがあるので、そこを補うようにすることが理想的です。一番多い組み合わせとして「職人タイプ」に「相談役タイプ」または「アイドルタイプ」のかけあわせです。

「相談役タイプ」の場合は、相談を持ちかけられても課題を解決できるスキルがなくては仕事として成立しません。「アイドルタイプ」の場合は、発言や実績に裏付けが必要不可欠です。高い専門性とスキルがあった上で、人を惹きつけるカリスマ性が必要となります。

このように、あなたがフリーランスとしてどのタイプに一番向いているのかを明確にしましょう。その上で足りない部分を補うスキルやポジションを設定し、収入アップにつなげましょう。

フリーランスとして生き残るための営業ノウハウ

ここで紹介するのは、自分から営業をするのではなく仕事が自然と舞い込んでくる流れを作るためのノウハウです。

今までご紹介した

「仕事が舞い込むフリーランスになるための大前提」
「自分を伝えるためのパーソナルブランディング」
「仕事が途切れないフリーランスの3タイプ」

を踏まえたフリーランスとして安定して稼ぎ続けるための営業ノウハウです。

フリーランスとして仕事が途切れずに安定して稼ぎ続けるためには、大きく分けて次の4つがあります。

人脈形成が大事見せ方キャリア構築仕事を選ぶことで次につなげる

人脈形成が大事

「仕事が舞い込むフリーランスになるための大前提」でお伝えしましたが、フリーランスにとって人脈は大切です。次のグラフでもわかる通り、フリーランスの案件獲得は人脈や過去の案件がダントツで多くなっています。
フリーランスの仕事の獲得経路:出典:フリーランス白書 2019|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会出典:フリーランス白書 2019|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

なぜこのような結果が出るのでしょうか?

それは発注するクライアントにとって、まったく知らない人に任せるよりも「この人に任せれば安心」となる実績や人の紹介からの方が安心だからです。

このように、あなたに仕事を発注してもらうには「信用」の他に「共感」「アカウンタビリティ」が必要です。たとえ「信用」がなくても「共感」を得ることによって、仕事につながるケースがあります。

例えば、介護業界に事業を展開している企業が「介護と仕事を両立したい」というあなたの境遇に共感してもらえるかもしれません。他にも関心のあるテーマや同郷が同じなど、相手と近しい接点があると会話も弾み心理的なハードルも解消できる可能性があります。会社員であろうとフリーランスであろうと、仕事をするのは人と人のつながりです。少しでも親近感を持ってもらう、人として気に入ってもらうことが大切です。

あなたの人柄が認められれば、人に紹介してもらいやすくもなります。こういった好循環が仕事を呼び寄せる流れになります。「アカウンタビリティ」とは、説明責任です。これは、報酬が妥当な金額であるかという、客観的なバリューになります。あなたがクライアントに提供する商品やサービスに対して、これだけの金額を支払う価値があるかを証明できるかが大切です。

これを証明できなければどんなに良い仕事をしても不満につながり、トラブルや新しい仕事を呼び寄せることができません。フリーランスにとって「ライバルよりどれだけ優れているか」「どのようなスキルなのか」「どれだけ働いているのか」を説明できることは重要です。

これはクライアントだけでなく、自分を律するためにも必要な考え方です。フリーランスにとって、自己管理が大切です。会社員と違って誰かが注意してくれることはなく、クライアントの期待に答えられなければ契約が打ち切られるだけです。フリーランスは常に自分の価値を意識した仕事をし、報酬に見合うアウトプットを出すという意識が必要です。

見せ方

見せ方というのは、「自分を伝えるためのパーソナルブランディング」でもお伝えした通りあなたが「何ができるのか」を明確に相手に伝えることです。できることやこれまでの実績をどのようにすれば正確に、かつ効果的にアピールできるのかを考えることが大切です。

見せ方の一つとして、書籍やセミナー講師などがあります。書籍は実績として大きなアピールになりますし、講師はあなたに興味を持ってもらえる人を効率的に集めることができます。また、どちらも華やかで見栄えがします。クリエイティブの仕事であれば、ポートフォリオを用意するのが良いでしょう。ポートフォリオも紙やオフラインでのデータのみでなく、Web上に公開するのが効果的です。

あなたが動き回ることなく、不特定多数の人にアピールできるメリットがあります。また、「誰に」「どんな情報」を伝えるのかも、戦略的に考える必要があります。

子ども業界に事業展開をしている企業に、スタイリッシュで大人向けのポートフォリオを渡しても仕事にはつながりませんよね。「誰に」「どんな情報」を伝えるのかによって、ポートフォリオのテイストを変えたり順番を変えたりする必要があります。

このようにフリーランスには「相手があなたにどんなイメージを持つか」や「どんなスキルを持っているか」を考えて、必要な情報を的確に選択する必要があります。

キャリア構築

「仕事が途切れないフリーランスの3タイプ」でもお伝えした通り、あなたが得意な柱となるタイプを選択してサブとなるタイプをかけあわせ自分にあったキャリアやクライアントを見つけましょう。職人タイプであれば、「この分野では誰にも負けない」という専門性を身に着ける必要があります。

しかし、それだけでは安定して稼ぎ続けることはできません。サブとなる相談役タイプなどをかけあわせ、苦手な部分を補いましょう。また、市場動向にもしっかりとアンテナをはり、自分のスキルにニーズがあるかもチェックしましょう。

もし今のスキルのニーズが低下する可能性がある場合、新しいスキルや知識を自分のものとする必要があります。将来どのような仕事をしていたいか、どんな生活を送っていたいかなどできるだけ具体性があると良いでしょう。

仕事を選ぶことで次につなげる

仕事を選ぶことで次につなげるとは、2つのポイントがあります。

新しいことにチャレンジできるか自己投資する

新しいことにチャレンジするとは、今のあなたのスキルよりも少し背伸びをした仕事をすることです。今まで自分が経験したことがない、または今のスキルでは少し足りない部分があるなどです。フリーランスにとって、同じ仕事ばかりをしていては、必ず市場価値が低下してしまいます。

その一方で、どれだけ知識を身につけても実践をしなければ実績にはなりません。また経験から得られるものは、知識よりも勝ります。会社員の場合は、会社が然るべき時に新しいステージアップのための場を用意してくれます。

しかし、フリーランスは自分自身で作っていかなくてはいけません。クライアントから信用を得て、チャレンジさせてもらえるチャンスをもらいましょう。その経験が実績となり、新しい仕事にもつながります。自己投資するためには、常にスケジュールがいっぱいでは学習や新しいことにチャレンしする時間を確保できません。

多くのフリーランスが抱えるジレンマとして、単価が低くもらえる案件を詰め込んで仕事をしなければ生活できないという点です。しかしそれはマイナスの循環に陥っており、どれだけ多くの仕事をしても単価が上がりません。

それよりもあなたの市場価値を高めることが大切です。市場価値が高まれば単価アップにつながります。最初は辛いですが、仕事を選んでスケジュールに余裕を持たせましょう。空いた時間をスキルアップのためにセミナーや学習の時間に使いましょう。フリーランスは会社員と違って、教育コストも自分で捻出する必要があります。

しかし、自己投資できないフリーランスは陳腐化し、仕事がこない負のスパイラルに陥ります。そこを抜け出すにも、自己投資の時間確保は重要です。

また、それだけではないメリットもあります。フリーランスは体が資本です。働きづめで心身が疲弊し働けなくなってしまっては元も子もありません。他にも、トラブルやより良い条件の案件を獲得できるためのバッファになります。スケジュールがタイトですと、トラブルが起こった時に他の全ての業務に支障が出てしまいます。どんなに良い条件の新規案件でも、スケジュールの空きがなければ受けることができません。

そんなことにならないためにも、スケジュールにはある程度の余裕を設定しましょう。

最後に

いかがでしたか?仕事が途切れずに安定して稼ぎ続けているフリーランスの多くは、自分から営業をせず仕事がはいってくる仕組みづくりをしています。ただガムシャラに目の前の仕事をこなすのではなく、数年先を見据えて戦略的に活動していく必要があります。

またフリーランスの仕事獲得には、人からの紹介が必要不可欠です。「ぜひあなたを紹介したい」「あなたに任せたら大丈夫」と思ってもらえるような、人となりましょう。もし紹介してもらったのなら、お礼の電話やメールを送るのがコツです。

これは契約が成立してもしなくても、行いましょう。契約が成立しなかった場合、残念ではありますが紹介してもらった人に対して感謝をのべるのは大切です。今回は契約成立しなくても、また別の人に紹介してもらえるでしょう。

また契約が成立した場合、すぐにお礼を伝えるのは当然ですが、その後どうなったのか経過を伝えることも必要です。紹介した側はあれからどうなっているのか気になりますよね。相手から聞かれるよりも先に、自分から伝えることが好印象につながります。

このように、フリーランスはコミュニケーション能力もとても大切です。フリーランスになるメリットに、人間関係が楽になる点があげられます。しかし勘違いして欲しくないのは、人と関わらなくて良いということではありません。
外部の人間になり後ろ盾が何もないからこそ、人として愛されなくてはいけないのです。

出典:『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』エミリー・ワプニック (著), 長澤 あかね (翻訳)
出典:『フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法』山田 竜也 (著)

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